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サイト・トラブルについて その1

どうもこんにちは、さんぺい(@3pei_tw)です。

書こう書こうと思ってはいるものの、なかなか進まないので何回かに区切ってご報告しようとおもいます。

 

で、何の話?

昨年11月のとある日の話です。

 

ZABBIXのメンテナンスをしておりました。

 

 

このZABBIX、少し前にソースコードからAlpha版を入れようとして、且つうまく動かなかったのでそのまま放置し、それ以来バージョン表記がおかしくなっておりました。

例:5.0正式版を入れたにもかかわらず、このような表示だった
#zabbix_server -V
 zabbix_server (Zabbix) 5.0.0alpha2
 Revision 1de494870a 27 January 2020, compilation time: Feb 16 2020 12:52:18

 

この状態がずっと気になっていて、ようやく時間が取れたので確認作業をしていたんです。

その過程で不要なファイルが多数ある事に気づき、都度削除していました。

 

削除コマンドはこれです

rm -rf <フォルダ、ファイル名>

(コピーしても勿論いいけど、うっかり使って事故っても保証はできかねます)

 

多分疲れていたんでしょう。或いは急ぎの用があったのかも知れません(なぜ他人事)。

ライブラリフォルダの内容を確認した後、その中のいらないファイルを消そうとしたとき、悲劇は起きました

 

rm -rf /lib

 

・・・一応解説しておきますと、”rm”というのはファイルを削除するためのコマンドです。通常そのまま打つと、「本当に消してもいいんですか?」的なメッセージが出て思いとどまらせてくれます。

ですが、そんなお節介要らねーぜ、と考える僕は”-f”のオプションをつけることでOSを黙らせます(-fはforceの意。つべこべ言わずにやれ、というときに良く使う)

“-r”のオプションは recursive の略で、なかに含まれるディレクトリを全部まとめて処理させたいようなときに使います。

なので

 

rm -rf /lib

 

については、「root直下のライブラリフォルダをまとめて消しなさい、うだうだ言うなよ」となります(意訳)

 

 

ライブラリフォルダというのはかなり重要なファイル群でして、OSの起動には直接は影響しませんが、その後の稼働の段階で影響してきます。例えるなら、多機能な時計があるけど、その説明書をなくしてしまったので設定の仕方が分からない、みたいな。

 

こういう時に真っ先に確認するのがバックアップなんですが、ブログのデータのバックアップは取ってましたがOS自体のバックアップはお金も時間もかかるから全然取ることを考えたことがない部分でした。したがってそこからのリカバリーは不可。

 

続いてはゴミ箱からの復旧作業です。こんなサイトがあります。

要は復旧用のアプリを入れて実行すれば元に戻ると。

やってみましたが、以下の理由で実行できませんでした。

 

・そもそもインストールコマンド自体が実行出来ない
・僕の使っていたVPSのファイルシステムは対象外だった

ということで、復元はほぼ不可能のようなことがわかりました

ここまで2時間ぐらい。②に続きます。。

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