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(追記あり)Zabbix 4.0 ベータ1をインストール

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はじめに

「ベータ」とか「テスター」とか見ると心躍る変態なさんぺいです。こんにちは。

以前↓で監視ツールのZabbixを使ってるVPSに入れたんですが、ベータにも至らぬアルファ版でした。

自分の未熟さが招いたとはいえ、監視できていなかったのも問題だと思い環境を整えることに。 監視といえばzabbix。仕事でも少し使ってい...

で、先日4.0の本物でてないかなと見たところ「4.0beta1」が提供されていたので早速入れてみました。

手を付ける前に読んで!

注1:Beta版です。動作不安定なので試されるのはいいですが自己責任で。
なによりWindowsのエージェントがそのままでは動かないようです。監視で実際に使ってる方はやめておいたほうがいいでしょう。つーかやめて。 ↑動きました。

注2:yumではUpdateできません。コピペだけでは詰まる可能性が高いです。
多少おかしくなってもいいやくらいの心構えでどうぞ。

導入環境

OS:CentOS7

DB:MariaDB(mysql Ver 15.1 Distrib 5.5.60-MariaDB)

PHP:7.1(もともと未対応だったけど今回はエラーなくインストールできた)

HTTPエンジン:apache 2.4.6

ZABBIX:4.0 alpha6

導入手順

★事前にCONFファイルはバックアップをとっておくこと!

①古いパッケージを削除(消さないとインストールできなかった。消せないやつは”–nodeps”で無理やり削除)
rpm -e zabbix-web-japanese-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch
rpm -e –nodeps zabbix-web-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch
rpm -e –nodeps zabbix-web-mysql-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch
rpm -e zabbix-release-3.5-1.el7.noarch

②rpm -ivh https://repo.zabbix.com/zabbix/3.5/rhel/7/x86_64/zabbix-release-3.5-1.el7.noarch.rpm
※Alpha版と実は一緒だけど一応入れ直した。
Install済みだと怒られたら
rpm -e zabbix-release-3.5-1.el7.noarch.rpm
で一旦消して再度実行

③yum install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-agent

※Alphaのままの場合は”yum clean all”でキャッシュを消す

④zabbix_server.conf、zabbix_agentd.confを修正
※インストールし直しているのでまっさらになっているはず

⑤プロセスを起動し直す

systemctl restart zabbix-server
systemctl restart zabbix-agent
※enableも忘れずに!

⑥起動後、php.iniの設定が足りないと怒られる。以下修正箇所
post_max_size = 16M
max_execution_time = 300
max_input_time = 300
date.timezone = “Asia/Tokyo”

Enjoy!

追記:文字化け修正とZABBIX_GET

①例によってグラフ画面で文字化けしていましたが、これまで通りの対応でOKでした

・対応する日本語フォントがなければ入れておきます
yum install ipa-pgothic-fonts

・インストール後、ZABBIXのDefaultフォントのディレクトリに対応フォントへのリンクを貼っておきます
cd /usr/share/zabbix/fonts/
ln -s /usr/share/fonts/ipa-pgothic/ipagp.ttf ipagp.ttf

・インストールしたフォントを指定するのはこちらのファイル
vim /usr/share/zabbix/include/defines.inc.php

define(‘ZBX_FONT_NAME’, ‘ipagp‘);
define(‘ZBX_GRAPH_FONT_NAME’, ‘ipagp‘); // font file name

※’ZBX~’で検索して’ipagp‘に修正してください。

治った治った。でもこれバージョンあげるとまた戻っちゃうんだよな・・・・

PHPだから別ファイルに書いておいてincludeしてもいいと思うけど、その指定行自体消えちゃうしなぁ。。うーん。。。。

②サーバ側からエージェントのバージョンが見えるzabbix-getコマンドも同じく使えます。

が、当然インストール作業が必要です

#yum install zabbix-get

これだけ。

バージョンは

# zabbix_get -V
zabbix_get (Zabbix) 4.0.0beta1

エージェントの確認は

# zabbix_get -s 対象ホスト名 -k agent.version

ででてきます。