学習用に契約している格安VPS。もともと20GBしかなくてそろそろ厳しくなって来たので、同じメモリ1GBでSDDが100GB、価格も3年契約なら500円弱なConoHa
潤沢な容量の100GBで、SWAP使って動かなかったWordpress-Grafana-Zabbixの並行運用をしたい!ということで早速入れてみました
無事起動。インストールについては明日にでも書きますが、取り急ぎ。
統合監視ツール、ZABBIXについて語ります。
これだけの内容で無償だなんて!!
学習用に契約している格安VPS。もともと20GBしかなくてそろそろ厳しくなって来たので、同じメモリ1GBでSDDが100GB、価格も3年契約なら500円弱なConoHa
潤沢な容量の100GBで、SWAP使って動かなかったWordpress-Grafana-Zabbixの並行運用をしたい!ということで早速入れてみました
無事起動。インストールについては明日にでも書きますが、取り急ぎ。
どうもこんにちは、[sampei1]
タイトル通りです。
実際は 5.4.11 → 5.4.12 → 6.0.3 なんですが、5系間のUPは特に意識せずできますが、6系へのUPはひと手間かかったので書いておきます。
5から6のメジャーバージョンアップだけあって、いろんな機能が追加になっているのですが、一番気になったのがこれ。
はい。マップがダッシュボードに追加されるようになったんです。かっこいいですよね!
これがやりたいがために、いくつか面倒な作業をする必要がありました。
もはやZABBIXあるあるともいうべき、「メジャーバージョンアップは簡単には終わらない」問題。6でもサクッとはいきませんでした。
新規インストールに倣って以下をやっても、うまく適用されません。
rpm -Uvh https://repo.zabbix.com/zabbix/6.0/rhel/8/x86_64/zabbix-release-6.0-1.el8.noarch.rpm
dnf clean all
dnf install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-apache-conf zabbix-sql-scripts zabbix-agent
ポイント
・めんどくさがってzabbix-*ですませようとすると、いらないものまでインストールしてエラー発生の要因になる ←体験済み
・selinux用のモジュールは使ってないので省いた
で、バージョンを確認すると
zabbix_server –version
zabbix_server (Zabbix) 5.4.12 ←変わってない
Revision 9bd5a418b8 4 April 2022, compilation time: Apr 4 2022 15:14:42
Copyright (C) 2022 Zabbix SIA
License GPLv2+: GNU GPL version 2 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>.
This is free software: you are free to change and redistribute it according to
the license. There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.
This product includes software developed by the OpenSSL Project
for use in the OpenSSL Toolkit (http://www.openssl.org/).
Compiled with OpenSSL 1.1.1g FIPS 21 Apr 2020
Running with OpenSSL 1.1.1k FIPS 25 Mar 2021
そしてシステムをリスタートさせようとすると、今度は立ち上がってこなくなった。。
面倒なことに足を突っ込んだことを改めて認識した瞬間である。
起動しなくなってWEBを見たところ、下のようなメッセージが出ていた。
システム管理者に聞けって、この環境では僕なんだけど。。。
データベース系のエラーなのでdatabaseでgrepしてみる
cat /var/log/zabbix/zabbix_server.log | grep database
※ログのパスは環境によるので適宜変更ください。わからないときは
find /etc -name zabbix_server.log とかで検索。
Unable to start Zabbix server due to unsupported MariaDB database server version (10.03.28)
Use of supported database version is highly recommended.
database could be upgraded to use primary keys in history tables
同じメッセージが10秒間隔で出続けている。。。どうやら
①mariaDBのバージョンが低くてサポート外だから上げて
②history-tablesにプライマリキーを追加して
というのを訴えている模様。
①についてはあげるだけ。
②についてはなんのこっちゃとさじを投げそうになったが、よく見ると公式に載ってた。
要は、これまでなかったプライマリキーが6で追加されたために正しく動かないらしい
主キーを設定していないというのも微妙だが、まぁいい。
ちなみに変更前の一部のテーブル
こっちが変更後のテーブル
※画像なのは、テキストで張り付けると表の罫線が崩れて汚くなるので。
で、どうしたら変更できるのかは
mysql -uzabbixユーザ名 -pパスワード zabbix < /usr/share/doc/zabbix-sql-scripts/mysql/history_pk_prepare.sql
※ここでのユーザーはWEBではなく、DB用のもの。
を実行するだけ。これでプライマリキーが設定される(と思う)
僕の環境ではこれでエラーがなくなり、気づいたらZABBIX-SERVERも
自動的に起動していた。
お試しください。
どうもこんにちは、[sampei1]
今日のネタは久々にZABBIXです。
めんどくさい前置きはさておき、いきなり本題に入りますが、メモリは少ない環境でZABBIXを起動するには「SWAP」を使います。
※ほかにも方法はあるとは思うけど、これが手っ取り早い
少ないメモリの環境とは、例えば各種有名クラウド事業者の無料枠だったり、下記のような格安VPSだったりするでしょう。
(実際に僕は下記のNTTPCのINDIGOで1GBプランを使ってZABBIXを動かしています)
ここを見てもメモリについては正直明示されてはいないです。
※「”a couple of gigabytes”=数GB」と書いてある
尚且つ ”128 MB of physical memory” なんて記述もあったりして、余裕で動きそうじゃね?と錯覚しがちですが、動かないケースが多いと思います。
※しかも実行時のエラーではメモリ不足を表すような記述は一切ない
たとえ起動できたとしても、即座にメモリ不足を示すエラーが多発すると思います。。
要するに、使い物にならない可能性が高いです。
※ついさっき、SWAPをいったん消してZABBIXを起動させたら動いちゃったんですが、すぐさまメモリ使用率95%のエラーが飛び、数分後にはコマンドを受け付けなくなりましたw
そこで、SWAPの登場です。
SWAPとは簡単に言ってしまえば、SSD/HDDの領域を使って、メモリの代わりをやらせてしまうということになります。
メモリは少ないけど、データ保存領域は潤沢、なんてときにつかえます。
ただし、100%物理メモリの代わりとして動いてくれるわけではなくて、動作が極端に遅くなるので乱用はできません。
以降はそれを理解したうえで参考にしてみてください
↓こちらを参考にさせていただきました
〇上記作業の前
→zabbixやwordpressを起動させようとコマンドを打っても、その場ではエラーは出ないが、statusを見ると赤くエラーが出ていて、起動できていない
●上記作業の後
→問題なく実行できるようになった
よくあるケースとして、大手のクラウド環境で一定期間や一定の低スペック維持を条件に、無料で使わせてくれるところがあります。
例えばGoogleだと、アメリカでf1microの設定だと永年無料と言ってますが、勘違いしやすいのはトラフィックです。
この方法を使えばGCP無料枠でZABBIXを動かすことはできます(実際やりました)。
が、そこから例えば日本のレンタルサーバーの死活監視をしようとすると、数日でもらったお試し用のクレジットがきれいさっぱり無くなります。
アメリカから海底トンネル通って日本にたどり着くまでに、偉い量のお金がかかるんです。
なので僕は「ZABBIXの完全無料運用」を諦めて、格安VPSを契約して楽しくやってるところです。
いろいろ無料にする方法はあるのかもしれませんが、僕は今の状態で満足しちゃってますw
良ければ使ってみてください。売り切れてたらごめんなさい。
どうもこんにちは、[sampei1]
ものすごく悩んで、あっさり解決したので情報共有。
そのままです。
格安VPSっていうのを契約してみて、想像以上に使い勝手が良かったのでzabbixやwordpressをいれてみたら、どうやってもワードプレスが期待する動きをしてくれなかったんです。
期待する動きっていうのは「パーマリンク」ってやつでして、WordPressの記事はベースとなる番号だけのURLに加えて、タイトルに近いような文字列をアドレスにすることができます。
たとえばこの記事でいえば ”vps_wp_404” っていうのがそれ。
もともとは記事に自動付与されるIDのみのアドレス設計なんですが、googleなどの検索対策などの意味で、意味のある文字列をあてることもできています。それがパーマリンク。
これが期待通りに動かなくって数日苦しんでました。もともとあるIDでのアドレスは問題なく動くのですが、名前などの別名に設定すると404-NotFound(そんなページないよ)がかえってきてしまうのです。
普通は
・mod_rewriteがはいってない
・.htaccessが設定されていない
あたりが多く見られるそうなんですが、問題なく入っていることは何度も何度も確認しました。故に解決策が見つからず大いに苦しんでいたんです。
普通は検索ワードは 「WordPress パーマリンク 404」とか、 「WordPress パーマリンク 動かない」とかになるんでしょうが、困った結果ここに「VPS」を追加してみました。すると、
そう、.htaccessファイルは設置されていましたが、そもそもApacheの設定で.htaccessが有効化できていなかったんです!
AllowOverride None
↓
AllowOverride All
に直してApache再起動して見事改善!(当該箇所は複数あるのできちんとした場所を変更しないと動かない)。
いやー、よくよく考えてみたら当然なんだけど、なかなか気づかないもんです。助かりました。
月額固定で350円でいろいろできちゃう!349円にこだわるなら、品切れが多いので見つけたら即おさえてください。
僕はたまたま補充されたタイミングだったのか、すんなり抑えられました。
現在は
・WordPressの動作試験
・Zabbix運用準備
・宅内機器のSyslog格納(WiFiルータがlogを飛ばせるものだったので)
なんかに使っています。このあと、GoogleFitAPIでデータをとってきて管理したいなーなんてことも考えています。イマジネーションが湧き出る!
1GBメモリでいろいろやるにはちょっとした工夫が必要なので、それでも安い2GBも充分おすすめです!
ちょっとでもきになったら↓からどうぞ。
どうもこんにちは。[sampei1]
最近なかなかここを触れなくて記事更新ができていなかったんですが、監視ツールZABBIXのバージョンは上がり続けていました。
そのバージョンアップ作業についてはまた別な記事で書こうと思ってますが、まずはそれに関連して、自分でもよくわかっていない状況が発生したので書いてみます。
注意)これはインストール手順ではありません。インストールは最後までやったけどうまく動かないときに見てやってください
10月15日(木)の日中帯に”5.0.0alpha2”から”5.0.4”へバージョンアップ作業をしました。
いろいろありましたがなんとか作業は終わり、WEB-UIでも”5.0.4”が表示されていたんです。
そして翌日、事件は起きました。
MySQL database "zabbix" on "localhost" is not available: Lost connection to MySQL server at 'reading initial communication packet', system error: 95 "Operation not supported"
なんだかわかんないけど止まってる
[box01 title=”状況はこんな感じです”]
・ZABBIXは動いていない(500エラー)
・同じDBを使っている他のシステムは問題なし
・何もいじっていない
[/box01]
まとまった時間が取れなくて復旧させたのが昨日。
いろいろ確認していじったんですが、どれも効果なし。唯一意味があったのが、作業手順の振り返りと不足していたファイルの更新でした。
注)データベースは作成済みなので飛ばしています。また、1からやり直すためDBを除くすべてを消しています。
(”yum remove zabbix-*”と”zabbix”でfindして手当たり次第に削除)
①パッケージ・インストールのため、5用の公式リポジトリをインストールする
yum install https://repo.zabbix.com/zabbix/5.0/rhel/7/x86_64/zabbix-release-5.0-1.el7.noarch.rpm
※リポジトリはメジャーバージョンごとに準備されるので(たしか)5.0-1で正解。
これを入れておけばyumしたときに5系の最新バージョンが降りてくるイメージ。
②パッケージ・インストールする
yum install zabbix-*
※”-*”とつけることでまとめて落としてこれる。ちなみにインストールが終わっている状態で上記コマンドを叩くとこんな結果になる
Package zabbix-proxy-sqlite3-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-release-5.0-1.el7.noarch already installed and latest version
Package zabbix-server-mysql-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-java-gateway-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-web-japanese-5.0.4-1.el7.noarch already installed and latest version
Package zabbix-web-mysql-scl-5.0.4-1.el7.noarch already installed and latest version
Package zabbix-sender-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-proxy-mysql-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-js-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-server-pgsql-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-web-5.0.4-1.el7.noarch already installed and latest version
Package zabbix-get-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-web-pgsql-scl-5.0.4-1.el7.noarch already installed and latest version
Package zabbix-proxy-pgsql-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-agent2-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-agent-5.0.4-1.el7.x86_64 already installed and latest version
Package zabbix-nginx-conf-scl-5.0.4-1.el7.noarch already installed and latest version
Package zabbix-web-deps-scl-5.0.4-1.el7.noarch already installed and latest version
Package zabbix-apache-conf-scl-5.0.4-1.el7.noarch already installed and latest version
御覧の通りハイフン付きのパッケージがごそっと落ちてくる。いらないものもあるので1つ1つ指定して落とすのもいいが、抜けがあるとあとあと困るので僕はこうやってます。
“yum install zabbix“でなんで同じようにならないのか不思議だが、まぁこんなものか。
ちなみにここまでやった時点でサーバーは動作していたけど、WEBは相変わらずだった。
ということは・・・・・
③フロントエンドの設定が抜けていた
要はさきほど落としておいたリポジトリ設定で、フロントエンドの項目を有効化していなかったのでyumを叩いてもファイルが落ちてこなかった。
・zabbix.repo(CentOS7で/etc/yum.repos.d/zabbix.repo)の設定を一部変える
※[zabbix-frontend]内の”enabled=0”を1に。
・yum update zabbix-*を実行。通常ならさっき叩いたばかりなので何も落ちてこないが
Installing:
zabbix-apache-conf-scl noarch 5.0.4-1.el7 zabbix-frontend 13 k
Installing for dependencies:
zabbix-web noarch 5.0.4-1.el7 zabbix-frontend 3.1 M
zabbix-web-deps-scl noarch 5.0.4-1.el7 zabbix-frontend 14 k
zabbix-web-pgsql-scl noarch 5.0.4-1.el7 zabbix-frontend 13 k
ごっそり落ちてきたw
ということで根本原因は掴めていませんが、設定が不足していたのは事実。あとは様子見でしょうね・・・・
・データベース(テーブル)の作成部分
・zabbix.confの設定変更部分
・バージョン表記(zabbix_server -V)が5.0.0alpha2のままであること・・・・
以上、何かの役に立つかどうかはわかりませんが記録まで。
どうもこんにちは。[sampei1]
先日iPhoneSE(2ndGen)を入手して、ようやく移行作業をしていたんですが、どっから手を付ければ効率よく移行できるか、を考えないで初めてしまってどうしようもない状態に陥っています。
にしてもやっぱ最新機種はいいですね。反応がとても速い。DQWのレベル上げがはかどるはかどる。
当ブログでも度々話題に上るZabbix。先日アルファ版が出ていて飛びついて大やけどを負ったんですが、正式版が出たので切り替えてみました。
パッと見ておっ、と思った貴方は相当なZabbix通。そう、メニュー項目が上から左に移りました。
実際に使ってみましたが、どうしていままでこうじゃなかったのか不思議なくらい操作感良好。大変いい感じです。おすすめです。
※前のほうがいい!という方は現状維持でお願いします。
ただし今後はこの形になっていきそうです。。
導入手順についてはあらためて書くほどのものではないので割愛させていただきます。
※単にめんどくさい時間がないからという理由もある
ただし、アルファ版を入れようとして失敗した、僕のような場合はupdateではなく、新規インストールでやったほうがいいです。
※既存のDBを残して、DBのみUPDATEさせておいて、WEBコンテンツはまるごと新規で導入
作業時にはくれぐれもDBのバックアップをお忘れなく。一応参考になりそうなところを貼っておきますね。
●コマンドライン操作
●phpMyAdmin操作(テキストへのエクスポート)
余談ながらphpmyadminは楽だからいいんですが、海外からのアクセスが多くて、うんざりするので僕は使っていません。
サイトをお持ちで、でも特に使ってないよ、という方は消すか止めるかしておいたほうがよろしいかと思います。
(インストールディレクトリを変えてるから大丈夫、ではありません。”pma”とか”myAdmin”とかでサーチされてるのを見てしまった過去があります。。
それでも使いたい!という方はこちらを参考にセキュリティ対策をお願いします。
すげー詳しく書いててくれてます。文字を書く者として見習わないとな・・・・
最近バタバタしていて、ゆっくりブログを書くこともできてなかったさんぺいです。どうもこんにちは。
まだ忙しいのは続いてるんですが、困ってそうな人がいそうなネタだったので急いで書いてます。誤字あったらごぬんなさい。
作業手順はまた別途記事にしたいとおもってますが、取り急ぎ書きたいのは「ZabbixアラームをSlackに表示させるときのアイコン設定はSlack側でやるんだよ」という点。
僕はこれで数日悩みました。
ざびっくす?すらっく?なんだそれお前何言ってんの?という風にお思いの方もいらっしゃるやも知れませんのでザックリと書いておきますと
●ZABBIX(ざびっくす) ネットワーク機器の状態監視用アプリケーション。フリー。
●SLACK(すらっく) ビジネスユーザー向けチャットアプリ。フリー。
です。前者は入金ありましたよー、とか来月の引き落としは5日ですよー、とか通知してくれるサービスのネットワーク機器版。後者はビジネスで使うLINEみたいなものです。
いきなり本題に入りますが、昨年あたりから、ZABBIXで出たアラーム詳細をSLACKで受け取ることができるようになっていました。
そもそも数年前からできる状態にはあったのですが、準備が面倒だったようで、あまり積極的には連携運用されていなかったようです。
それが昨年のZabbix4.4のリリース時にあらためてドキュメント化されて、設定個所も少なく、手軽に連携ができるようになったようです。
■公式の説明ページ(英語)
■あぱーブログさんの丁寧解説記事
上記はテスト実行で表示されたもの。{ALERT~}の箇所に実際に出たアラームの内容がでるようになるんですが、気になったのは左端のアイコン。
これって未指定時のものなんですが、いまいちですよね(これはSLACK側のユーザ追加APPのDefaultのアイコンのようです)
どうせならオリジナリティを出したいですよね、ということで自分で設定したアイコンを表示させようと、いろいろ試していました。
もともと連携させるためには、通知元のZABBIXに通知用スクリプトをいれなくてはいけませんでした。
var req = new CurlHttpRequest();
req.AddHeader('Content-Type: application/x-www-form-urlencoded');
Zabbix.Log(4, 'webhook request value='+value);
req.Post(
'https://hooks.slack.com/services/****',
'payload='+value
);
Zabbix.Log(4, 'response code: '+req.Status());
return JSON.stringify({
'tags': {
'endpoint': 'slack'
}
});
↑これをZABBIX側に登録して、アラームをトリガーとしてSLACKの特定のチャンネルに通知を出す、というものでした。
で、たぶんWEBで上辺だけ見てよく調べなかったからなのでしょう、このスクリプト内でアイコンを指定しないとだめだと思い込んでいたんです。
具体的に言えば中間ほどにある
'payload='+value
の箇所。ZabbixからSlackへデータを送る(Postする)部分なので、追記するならここだろう、と思い込んでいたんです。
思い込みっていうのは危険ですよね。こうだと思ったら他の可能性をはじいちゃいますからね。
いろいろやりました。英文がダメなんじゃないか、括弧が良くないんじゃないか、足す位置が悪いんじゃないか、と。
ダメな状態での症状としては、2つありました。
①ZABBIX側からエラーが返る
これはまぁ文法の間違いとかで出るので理解はできる
②ZABBIX側からは正常送信したとの表示だが、SLACK側では受信なし。
これには悩まされた。ZABBIXは問題ないよと言っているし、何より「レスポンス」欄を見ても正常な反応をSLACK側が返しているわけだから。なのに表示されない。
今日やってだめなら仕方ない諦めるか、と思いつつあらためてドキュメントをみていたところ、この文が目に付く。
●出典元:
●先生による和訳:
Incoming Webhooksを使用してメッセージを投稿する場合、デフォルトのチャネル(アプリをインストールしたユーザーが選択)、ユーザー名、またはアイコンをオーバーライドすることはできません。代わりに、これらの値は常に関連するSlackアプリの構成から継承されます。
ま、まさか・・・
設定ページへの行き方
①SLACK-APIのページを開く https://api.slack.com/apps
②ログインし、連携用に作ったAPIのページを開く
(連携設定には必ず設定するので1つはあるはず)
③ページの下までスクロールさせると設定箇所が出てくる。
500~2000pxの正方形でないと怒られるので注意して。
で、設定した状態がこれ
そしてZabbixからテストを実行して出た結果がこれ。
●Before
●After
※不思議なことに当日分は古いアイコンのままなのに過去の分は新しいアイコンになっている。まぁいいけど。
ZABBIX-SLACK連携のアイコン変更は、ZABBIX側とみせかけて、受け取るSlack側でのAPI設定によるものだった。
WEB上の過去のドキュメントだとZabbix側でできそうなことが書いてるかもしれないが、2020年現在はSLACK-API側での設定になります。
たぶんSlack側での変更によるものでしょう。
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。何かの役に立てれば幸いです。
あまりにサイトのアイコンと似ていたので作り変えました。
はい。Zabbixらしく赤地に白文字でZを置いてみました。公式で出してそうな雰囲気すら漂ってますがオリジナルです。
ちなみに作り方は
①EXCELを開く
②縦横を同じ長さにする(最近のEXCELは幅を広げようと長押しするとピクセル数を表示してくれる)
③図形から楕円を選択し、罫線をガイドにしながら配置する
④図形が固まったら中に文字を入れる。必要に応じて「図形の書式設定」→「文字のオプション」→「テキストボックス」で「テキストから図形をはみ出して表示する」を指定
⑤色を指定して出来上がり。あとはウィンドウごと画像にして画像処理系のソフトでトリミングするだけ。なお僕は「PAINT.NET」を使ってます。
こんな感じ↓
アイコンはいろんな作り方があるでしょうから、方法の1つとして流してください。
失敗というか、断念です。
一応やったことを載せておきます。犠牲者が増えませんように。
注意:以降の作業はとても危険です。最悪サイトが吹っ飛ぶ恐れがあるので、良い子は眺めるだけにしてください
というか、レンタルサーバーではできないことのほうが多いはず。
いきなりハードルが高いです。コピーしてコマンドドーン、ではないです。
なお、参考にしたのは↓です(日本語はない)
●WGETでサーバーからファイルを持ってくる
wget https://www.zabbix.com/downloads/nightly/pre-zabbix-5.0.0alpha2-1de494870a.tar.gz
●もってきたファイルを展開する
tar -zxvf pre-zabbix-5.0.0alpha2-1de494870a.tar.gz
●実行用ユーザとグループ、インストールフォルダを作る
(一応既存のものを残したかったので指定された名前をいじっている ←敗因の1つ)
groupadd --system zabbix5
useradd --system -g zabbix5 -d /usr/lib/zabbix -s
mkdir -m u=rwx,g=rwx,o= -p /usr/lib/zabbix5
chown zabbix5:zabbix5 /usr/lib/zabbix5
●データベースを作る
create database zabbix5;
create user zabbix5;
SET PASSWORD FOR zabbix5@localhost=PASSWORD('*********');
●configureを通す
(インストール前のチェックみたいなもの)
./configure --enable-server --enable-
agent --with-mysql --with-net-snmp --with-libcurl --with-libxml2
エラる
configure: error: MySQL library not found
これについては mysql-devel mysql-shared が入っていないことが原因だった。インストールして進める
またエラる
configure: error: Invalid Net-SNMP directory – unable to find net-snmp-config
これは net-snmp-devel をインストールして解決。そろそろいやになってきている
そして当然のようにまたエラる
configure: error: Unable to use libevent (libevent check failed)
libevent-devel を入れて対応。ちなみに朝から初めてこの時点で昼過ぎ。
configure: error: Curl library not found
自分の辛抱強さに惚れる。yum install libcurl-devel
そしてめでたく事前チェックをクリアするとこれが出てくる
(そのまま貼り付けるとたぶん崩れるので画像で)
●続いてインストール作業
make install
以降切ったり貼ったり、足したり削ったりを延々と繰り返す。
口を開けて見守る僕47歳。
そしてしばらくして唐突に終わる。
エラーは出ていないので問題はなさそう。続いてはWEBに移る
CSSが読めていない。いきなりやばそうな雰囲気が漂う。
ちなみに正しい場合は↓のような画面が出るはず。
忘れていたが、最初はこれが出ていた
Minimum required PHP version is 7.2.0.
うちのサーバのPHPは7.1。5.0は7.2以上じゃないとだめらしい。
さくっとバージョンアップ ←
(注:PHPのバージョン変更は、動いてたものが動かなくなる代表格みたいなものなので、触らないほうがいいです)
yum install --enablerepo=remi,php72 phpMyAdmin.noarch
yum update --enablerepo=epel,remi-php72 php
即座に稼働中のサイトの状態を確認。問題ないようなので続行(おいおい)。
php.iniを見ても16になっている(たぶん7.2のDefaultなんだろう)
しかしZABBIXは10だとおっしゃる。
WordPressの.htaccessを確認。
php_value post_max_size 10M
お前か・・・・・。
と、ここまでやってふと外を見ると暗いじゃないか・・・・・
せっかくの日曜日がまるまるつぶれた格好。こうなれば皿まで喰ってやる
以降はこの画面とにらめっこ。さっぱり進まない。
何度やってもDBにはつながらない。
ここまできてようやく悟る
二重起動は簡単にはいかないな
恐らく既存のバージョンを消して、まっさらな状態でやればあるいは成功するかもしれないが、あまりにも作業が多すぎる。もういい。
※PID変えたりとかConfigの書き換えもやってみたけど、サーバとエージェントの起動で古いのが立ち上がってくるのでどうしようもなかった。上記エラーも、そもそもサーバーソフトウェアが起動していないことでのものと思われる
ということでこれから使わなかった、ゴミとなったファイル群を削除する予定。
おつかれさまでした。。。
教訓:素直に製品版がリリースされるまで待て
たまの休みにZabbixをいじる、Zabbixいじりが趣味のさんぺい([jin_icon_twitter size=”18px” color=”blue”]@3pei_tw)です。どうもこんにちは。
アラートは毎日見てますが、バージョンの変化はさすがに毎日チェックすることもできず、たまにみると思いの外バージョンが上がっててびっくりすることも多かったり。
で、さきほど見てみたら4.4.5になっているじゃないですか。
我が家と言えばこれ。
そう、↓であげたっきりでした。
ちなみになんか書いてるかなー、と思って本家のWEBを見てみると・・・・・
うわー、見てはいけないものを見てしまった気がします。5のアルファだって!
激しく気になりますが、今ここで手を付けてしまうと今日1日がなかったことになってしまいかねないのでグッとこらえて4.4.5のご案内を見ました。
あ、ちなみに5もさらっと見ましたがこんなのがありました(見たんかい)。
| ZBXNEXT-5562 | Added media “slack” |
これはアツい。zabbixとslackの正式連携なんてエンジニアが飛びつかないはずがない!
ということで週末着手しようと心に誓いつつ、4.4.5に戻ります。
そもそもZabbixには通知方法がいくつかありまして、SMSとかメールとかジャバーとかで障害の発生を通知することができていました。
※SMS通知はサーバ側が何らかの方法で電話網に繋がっていないといけませんし、Jabberは受け手に専用のアプリケーションがないとできません。或いはSMSはいけるかも知れませんがお金がかかりそう。
そこに最近追加されたのが”Webhook(うぇぶふっく)”です。
Zabbix自身にSlackとは書かれていませんのでスルーしてしまいそうですが、要は通知時にHTTP経由で通知をすることができ、それを受け取れるサービスの1つがSlackであると言えるでしょう。
とりあえず上げないことには始まりませんので四の五の言わずに作業します。
万が一ってこともあるので一応確認します
# yum check-update
途中省略
zabbix-agent.x86_64 4.4.5-2.el7 zabbix
zabbix-server-mysql.x86_64 4.4.5-2.el7 zabbix
zabbix-web.noarch 4.4.5-2.el7 zabbix
zabbix-web-japanese.noarch 4.4.5-2.el7 zabbix
zabbix-web-mysql.noarch 4.4.5-2.el7 zabbix
問題なさそうです。
失うものは何もない・・・・!わけではないがいきなりVersionUP。
# yum update zabbix-*
Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: mirrors.cat.net
* epel: mirrors.aliyun.com
* extras: mirrors.cat.net
* remi-php71: ftp.riken.jp
* remi-safe: ftp.riken.jp
* updates: mirrors.cat.net
Resolving Dependencies
--> Running transaction check
---> Package zabbix-agent.x86_64 0:4.4.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-agent.x86_64 0:4.4.5-2.el7 will be an update
---> Package zabbix-server-mysql.x86_64 0:4.4.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-server-mysql.x86_64 0:4.4.5-2.el7 will be an update
---> Package zabbix-web.noarch 0:4.4.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-web.noarch 0:4.4.5-2.el7 will be an update
---> Package zabbix-web-japanese.noarch 0:4.4.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-web-japanese.noarch 0:4.4.5-2.el7 will be an update
---> Package zabbix-web-mysql.noarch 0:4.4.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-web-mysql.noarch 0:4.4.5-2.el7 will be an update
--> Finished Dependency Resolution
Dependencies Resolved
================================================================================
Package Arch Version Repository Size
================================================================================
Updating:
zabbix-agent x86_64 4.4.5-2.el7 zabbix 427 k
zabbix-server-mysql x86_64 4.4.5-2.el7 zabbix 2.5 M
zabbix-web noarch 4.4.5-2.el7 zabbix 2.9 M
zabbix-web-japanese noarch 4.4.5-2.el7 zabbix 11 k
zabbix-web-mysql noarch 4.4.5-2.el7 zabbix 11 k
Transaction Summary
================================================================================
Upgrade 5 Packages
Total download size: 5.8 M
Is this ok [y/d/N]: y
Downloading packages:
Delta RPMs disabled because /usr/bin/applydeltarpm not installed.
(1/5): zabbix-agent-4.4.5-2.el7.x86_64.rpm | 427 kB 00:01
(2/5): zabbix-server-mysql-4.4.5-2.el7.x86_64.rpm | 2.5 MB 00:01
(3/5): zabbix-web-japanese-4.4.5-2.el7.noarch.rpm | 11 kB 00:00
(4/5): zabbix-web-mysql-4.4.5-2.el7.noarch.rpm | 11 kB 00:00
(5/5): zabbix-web-4.4.5-2.el7.noarch.rpm | 2.9 MB 00:01
--------------------------------------------------------------------------------
Total 2.3 MB/s | 5.8 MB 00:02
Running transaction check
Running transaction test
Transaction test succeeded
Running transaction
Updating : zabbix-web-mysql-4.4.5-2.el7.noarch 1/10
Updating : zabbix-web-4.4.5-2.el7.noarch 2/10
Updating : zabbix-web-japanese-4.4.5-2.el7.noarch 3/10
Updating : zabbix-agent-4.4.5-2.el7.x86_64 4/10
Updating : zabbix-server-mysql-4.4.5-2.el7.x86_64 5/10
Cleanup : zabbix-web-japanese-4.4.1-1.el7.noarch 6/10
Cleanup : zabbix-web-mysql-4.4.1-1.el7.noarch 7/10
Cleanup : zabbix-web-4.4.1-1.el7.noarch 8/10
Cleanup : zabbix-agent-4.4.1-1.el7.x86_64 9/10
Cleanup : zabbix-server-mysql-4.4.1-1.el7.x86_64 10/10
Verifying : zabbix-web-4.4.5-2.el7.noarch 1/10
Verifying : zabbix-web-mysql-4.4.5-2.el7.noarch 2/10
Verifying : zabbix-web-japanese-4.4.5-2.el7.noarch 3/10
Verifying : zabbix-server-mysql-4.4.5-2.el7.x86_64 4/10
Verifying : zabbix-agent-4.4.5-2.el7.x86_64 5/10
Verifying : zabbix-server-mysql-4.4.1-1.el7.x86_64 6/10
Verifying : zabbix-web-mysql-4.4.1-1.el7.noarch 7/10
Verifying : zabbix-web-japanese-4.4.1-1.el7.noarch 8/10
Verifying : zabbix-web-4.4.1-1.el7.noarch 9/10
Verifying : zabbix-agent-4.4.1-1.el7.x86_64 10/10
Updated:
zabbix-agent.x86_64 0:4.4.5-2.el7
zabbix-server-mysql.x86_64 0:4.4.5-2.el7
zabbix-web.noarch 0:4.4.5-2.el7
zabbix-web-japanese.noarch 0:4.4.5-2.el7
zabbix-web-mysql.noarch 0:4.4.5-2.el7
Complete!
作業後の状態確認
うん。無事に4.4.5になり、且つグラフの表記も日本語のまま。美しい・・・・。
正直どうやればいいかさっぱりわかりません。ググると出てきたのが「あぱーブログ」さん。もう連携やられてました。まじ神ですよね。
こちらを参考にしてあっさり設定できました。
こんにちは、さんぺい(@3pei_tw)です
今回は若干アカデミックな内容です。えっ、全然らしくないって?
ほっとけw
久しぶりにZabbixをみたらバージョンが新しくなっていたので適用させてみました。
現状)4.2.6
最新)4.4.1
ずいぶん離れてますが、ドキュメントを見る限り4.3系は存在しないように見え、Upgradeについても4.2.xが1個前のものになっていたようです。
参考までに公式ページの提供履歴からとった情報を載せておきます
| ZABBIX 4.2.6 | 26 Aug 2019 |
|---|---|
| ZABBIX 4.4.0alpha3 | 18 Sep 2019 |
| ZABBIX 4.2.7rc1 | 23 Sep 2019 |
| ZABBIX 4.4.0beta1 | 27 Sep 2019 |
| ZABBIX 4.2.7 | 2 Oct 2019 |
| ZABBIX 4.4.0rc1 | 3 Oct 2019 |
| ZABBIX 4.4.0 | 7 Oct 2019 |
| ZABBIX 4.2.8rc1 | 21 Oct 2019 |
| ZABBIX 4.4.1rc1 | 21 Oct 2019 |
| ZABBIX 4.2.8 | 28 Oct 2019 |
| ZABBIX 4.4.1 | 28 Oct 2019 |
| ZABBIX 4.4.2rc1 | 19 Nov 2019 |
| ZABBIX 4.4.2rc2 | 20 Nov 2019 |
8/26に4.2.6が出て、10/28に4.4.1が出ています。
相変わらずのリリーススピードの速さですね。
正直使ってみての大きな変更点はないんですが、公式発表からいくつか拾った特徴を並べてみます
①Go言語で書かれたZabbix_agent2
②TimescaleDBのサポート
③高度な視覚化オプション
①Go言語で書かれたZabbix_agent2
→監視される側(クライアント)にインストールするソフトウェアも更新されたそうです。Go言語というのはGoogleから出ている比較的新しいプログラミング言語(⇒Wiki)。
旧バージョンも引き続きサポートするということなので、サーバ側のバージョンを変えても見えなくなるなどの問題は出ないようですが、揃えておきましょう。Windows用も出ていました。
なおインストーラーにagent2などと書かれているのではなく、あくまでサイト上での差別化の意味で使われている言葉のようです。
参考:最新のエージェントファイルのバージョン情報)
# /usr/sbin/zabbix_agentd -V
zabbix_agentd (daemon) (Zabbix) 4.4.1
Revision 8870606e6a 28 October 2019, compilation time: Oct 28 2019 13:54:38
Copyright (C) 2019 Zabbix SIA
License GPLv2+: GNU GPL version 2 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>.
This is free software: you are free to change and redistribute it according to
the license. There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.
This product includes software developed by the OpenSSL Project
for use in the OpenSSL Toolkit (http://www.openssl.org/).
Compiled with OpenSSL 1.0.1e-fips 11 Feb 2013
Running with OpenSSL 1.0.1e-fips 11 Feb 2013
②TimescaleDBのサポート
→OracleやMySQLと並んで紹介されることの多いリレーショナルデータベースの1つ、PostgreSQLの拡張版だそうです。なんでも時系列の処理に強いとか。
③高度な視覚化オプション
→状態を表す色が増えた模様です。使ってないけどw
↑を参考にして恐ろしく丁寧に作業しました。
①動いていればZABBIXを止めます
systemctl stop zabbix-server
②バックアップします
mkdir /opt/zabbix-backup/
cp /etc/zabbix/zabbix_server.conf /opt/zabbix-backup/
cp /etc/httpd/conf.d/zabbix.conf /opt/zabbix-backup/
cp -R /usr/share/zabbix/ /opt/zabbix-backup/
cp -R /usr/share/doc/zabbix-* /opt/zabbix-backup/
③yumの履歴を消してきれいにします
yum clean all
④ファイルを落としてきます
rpm -Uvh https://repo.zabbix.com/zabbix/4.4/rhel/7/x86_64/zabbix-release-4.4-1.el7.noarch.rpm
⑤バージョンアップします
yum upgrade zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-agent zabbix-web-japanese zabbix-web
⑥起動させます
systemctl start zabbix-server
systemctl start zabbix-agent
グラフの注釈、バージョンが4.4.1になっていれば完了。お疲れ様でした。
監視ツールの大傑作、Zabbixの最新版がでています。
マイナーバージョンアップはyumで簡単にできます。
あがったのは以下5ファイル
zabbix-agent x86_64 4.2.3-2.el7
zabbix-server-mysql x86_64 4.2.3-2.el7
zabbix-web noarch 4.2.3-2.el7
zabbix-web-japanese noarch 4.2.3-2.el7
zabbix-web-mysql noarch 4.2.3-2.el7
いずれも”zabbix-*”で一括アップグレードできちゃいます。
以下、ログをそのまま掲載します。
# yum check-update zabbix-*
Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
epel/x86_64/metalink | 4.6 kB 00:00:00
* base: mirrors.cat.net
* epel: ftp.riken.jp
* extras: mirrors.cat.net
* remi-php71: ftp.riken.jp
* remi-safe: ftp.riken.jp
* updates: mirrors.cat.net
base | 3.6 kB 00:00:00
epel | 5.4 kB 00:00:00
extras | 3.4 kB 00:00:00
litespeed | 3.6 kB 00:00:00
litespeed-update | 3.6 kB 00:00:00
remi-php71 | 3.0 kB 00:00:00
remi-safe | 3.0 kB 00:00:00
updates | 3.4 kB 00:00:00
zabbix | 2.9 kB 00:00:00
zabbix-non-supported | 951 B 00:00:00
(1/2): epel/x86_64/updateinfo | 978 kB 00:00:00
(2/2): epel/x86_64/primary_db | 6.8 MB 00:00:01
zabbix-agent.x86_64 4.2.3-2.el7 zabbix
zabbix-server-mysql.x86_64 4.2.3-2.el7 zabbix
zabbix-web.noarch 4.2.3-2.el7 zabbix
zabbix-web-japanese.noarch 4.2.3-2.el7 zabbix
zabbix-web-mysql.noarch 4.2.3-2.el7 zabbix
# yum update zabbix-*
Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: mirrors.cat.net
* epel: ftp.riken.jp
* extras: mirrors.cat.net
* remi-php71: ftp.riken.jp
* remi-safe: ftp.riken.jp
* updates: mirrors.cat.net
Resolving Dependencies
--> Running transaction check
---> Package zabbix-agent.x86_64 0:4.2.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-agent.x86_64 0:4.2.3-2.el7 will be an update
---> Package zabbix-server-mysql.x86_64 0:4.2.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-server-mysql.x86_64 0:4.2.3-2.el7 will be an update
---> Package zabbix-web.noarch 0:4.2.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-web.noarch 0:4.2.3-2.el7 will be an update
---> Package zabbix-web-japanese.noarch 0:4.2.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-web-japanese.noarch 0:4.2.3-2.el7 will be an update
---> Package zabbix-web-mysql.noarch 0:4.2.1-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-web-mysql.noarch 0:4.2.3-2.el7 will be an update
--> Finished Dependency Resolution
Dependencies Resolved
=======================================================================================================================Package Arch Version Repository Size
=======================================================================================================================Updating:
zabbix-agent x86_64 4.2.3-2.el7 zabbix 400 k
zabbix-server-mysql x86_64 4.2.3-2.el7 zabbix 2.3 M
zabbix-web noarch 4.2.3-2.el7 zabbix 2.9 M
zabbix-web-japanese noarch 4.2.3-2.el7 zabbix 9.4 k
zabbix-web-mysql noarch 4.2.3-2.el7 zabbix 9.0 k
Transaction Summary
=======================================================================================================================Upgrade 5 Packages
Total download size: 5.6 M
Is this ok [y/d/N]: y
Downloading packages:
Delta RPMs disabled because /usr/bin/applydeltarpm not installed.
(1/5): zabbix-agent-4.2.3-2.el7.x86_64.rpm | 400 kB 00:00:01
(2/5): zabbix-server-mysql-4.2.3-2.el7.x86_64.rpm | 2.3 MB 00:00:01
(3/5): zabbix-web-japanese-4.2.3-2.el7.noarch.rpm | 9.4 kB 00:00:00
(4/5): zabbix-web-mysql-4.2.3-2.el7.noarch.rpm | 9.0 kB 00:00:00
(5/5): zabbix-web-4.2.3-2.el7.noarch.rpm | 2.9 MB 00:00:01
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------Total 2.5 MB/s | 5.6 MB 00:00:02
Running transaction check
Running transaction test
Transaction test succeeded
Running transaction
Updating : zabbix-web-mysql-4.2.3-2.el7.noarch 1/10
Updating : zabbix-web-4.2.3-2.el7.noarch 2/10
Updating : zabbix-web-japanese-4.2.3-2.el7.noarch 3/10
Updating : zabbix-agent-4.2.3-2.el7.x86_64 4/10
Updating : zabbix-server-mysql-4.2.3-2.el7.x86_64 5/10
Cleanup : zabbix-web-japanese-4.2.1-1.el7.noarch 6/10
Cleanup : zabbix-web-mysql-4.2.1-1.el7.noarch 7/10
Cleanup : zabbix-web-4.2.1-1.el7.noarch 8/10
Cleanup : zabbix-agent-4.2.1-1.el7.x86_64 9/10
Cleanup : zabbix-server-mysql-4.2.1-1.el7.x86_64 10/10
Verifying : zabbix-web-4.2.3-2.el7.noarch 1/10
Verifying : zabbix-server-mysql-4.2.3-2.el7.x86_64 2/10
Verifying : zabbix-web-mysql-4.2.3-2.el7.noarch 3/10
Verifying : zabbix-agent-4.2.3-2.el7.x86_64 4/10
Verifying : zabbix-web-japanese-4.2.3-2.el7.noarch 5/10
Verifying : zabbix-web-mysql-4.2.1-1.el7.noarch 6/10
Verifying : zabbix-server-mysql-4.2.1-1.el7.x86_64 7/10
Verifying : zabbix-agent-4.2.1-1.el7.x86_64 8/10
Verifying : zabbix-web-4.2.1-1.el7.noarch 9/10
Verifying : zabbix-web-japanese-4.2.1-1.el7.noarch 10/10
Updated:
zabbix-agent.x86_64 0:4.2.3-2.el7 zabbix-server-mysql.x86_64 0:4.2.3-2.el7 zabbix-web.noarch 0:4.2.3-2.el7
zabbix-web-japanese.noarch 0:4.2.3-2.el7 zabbix-web-mysql.noarch 0:4.2.3-2.el7
Complete!
先月だったか、4.2が出ていたので速攻あげたんですが、記事を書くのを失念していました・・・。
Zabbixのメジャー・バージョン管理としては2パターンあって、
LTSリリース(3.0、4.0など)
ポイント・リリース(3.2、4.2など)
があります(2つ目の点以降はマイナーバージョン)。
CentOSの場合ですが、ポイント・リリースまではrpmの入れ替えが必要そうです。
なのでyumを使った簡単アップデートができない。
手順としては以下になります(ログのみで失礼します)
# yum check-update zabbix-*
Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
epel/x86_64/metalink | 7.8 kB 00:00
* base: mirrors.cat.net
* epel: mirrors.aliyun.com
* extras: mirrors.cat.net
* remi-php71: ftp.riken.jp
* remi-safe: ftp.riken.jp
* updates: mirrors.cat.net
base | 3.6 kB 00:00
epel | 4.7 kB 00:00
extras | 3.4 kB 00:00
litespeed | 3.6 kB 00:00
litespeed-update | 3.6 kB 00:00
remi-php71 | 3.0 kB 00:00
remi-safe | 3.0 kB 00:00
updates | 3.4 kB 00:00
zabbix | 2.9 kB 00:00
zabbix-non-supported | 951 B 00:00
zabbix-agent.x86_64 4.0.7-1.el7 zabbix
zabbix-server-mysql.x86_64 4.0.7-1.el7 zabbix
zabbix-web.noarch 4.0.7-1.el7 zabbix
zabbix-web-japanese.noarch 4.0.7-1.el7 zabbix
zabbix-web-mysql.noarch 4.0.7-1.el7 zabbix
↑yumではマイナーにしかupdateできない
なのでrpmインストール(インストール用URLは公式にあります)
# rpm -Uvh https://repo.zabbix.com/zabbix/4.2/rhel/ 7/x86_64/zabbix-release-4.2-1.el7.noarch.rpm
Retrieving https://repo.zabbix.com/zabbix/4.2/rhel/7/x86_64/zabbix-release-4.2-1.el7.noarch.rpm
Preparing... (
Updating / installing...
1:zabbix-release-4.2-1.el7 (
Cleaning up / removing...
2:zabbix-release-4.0-1.el7 (
ゴミが残ってると失敗することが多いので一応clean_all
# yum clean all
Cleaning up everything
続いて4.2をインストール(途中はしょってます)
# yum -y install zabbix-server-mysql zabbix-web-mys ql zabbix-agent zabbix-web-japanese
install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysqlinstall zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql z
Loaded plugins: fastestmirror
Determining fastest mirrors
epel/x86_64/metalink | 7.8 kB 00:00
* base: mirrors.cat.net
* epel: ftp.riken.jp
* extras: mirrors.cat.net
* remi-php71: ftp.riken.jp
* remi-safe: ftp.riken.jp
* updates: mirrors.cat.net
Resolving Dependencies
--> Running transaction check
---> Package zabbix-agent.x86_64 0:4.0.4-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-agent.x86_64 0:4.2.1-1.el7 will be an update
---> Package zabbix-server-mysql.x86_64 0:4.0.4-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-server-mysql.x86_64 0:4.2.1-1.el7 will be an update
---> Package zabbix-web-japanese.noarch 0:4.0.4-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-web-japanese.noarch 0:4.2.1-1.el7 will be an update
--> Processing Dependency: zabbix-web = 4.2.1-1.el7 for package: zabbix-web-japanese-4.2.1-1.el7.noarch
---> Package zabbix-web-mysql.noarch 0:4.0.4-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-web-mysql.noarch 0:4.2.1-1.el7 will be an update
--> Running transaction check
---> Package zabbix-web.noarch 0:4.0.4-1.el7 will be updated
---> Package zabbix-web.noarch 0:4.2.1-1.el7 will be an update
--> Finished Dependency Resolution
Dependencies Resolved
==============================================================================
Package Arch Version Repository Size
==============================================================================
Updating:
zabbix-agent x86_64 4.2.1-1.el7 zabbix 399 k
zabbix-server-mysql x86_64 4.2.1-1.el7 zabbix 2.3 M
zabbix-web-japanese noarch 4.2.1-1.el7 zabbix 9.2 k
zabbix-web-mysql noarch 4.2.1-1.el7 zabbix 8.8 k
Updating for dependencies:
zabbix-web noarch 4.2.1-1.el7 zabbix 2.9 M
Transaction Summary
==============================================================================
Updated:
zabbix-agent.x86_64 0:4.2.1-1.el7
zabbix-server-mysql.x86_64 0:4.2.1-1.el7
zabbix-web-japanese.noarch 0:4.2.1-1.el7
zabbix-web-mysql.noarch 0:4.2.1-1.el7
Dependency Updated:
zabbix-web.noarch 0:4.2.1-1.el7
Complete!
これで晴れてバージョンアップが完了します。
フリーのネットワーク監視ソフトウェアの代表格、Zabbixの最新版4.0.4が発表されました。
ちょっと前に4になったと思ったらもうここまできていました。
使ってる人が多くて情報更新が早いんでしょうね。
※Google翻訳などでご覧ください
見た目の主だった変化は特にないんですが、ひとつ影響大の変更がありました。
それが・・・・↓
のところの末尾でグラフフォントが文字化けする件とその対処については触れていました。
これまでは “DejaVuSans” が使われていましたが、4.0.4からは ”graphfont” にかわってる!
いやー、これに気づかずしばらく困ってました。なぜなら切り替え用のシェルスクリプトを書いてそこでフォント名を指定していたから。
old_font=DejaVuSans
new_font=ipagp
※下のほうでちゃんとしたのを載せますのでここは参考にしないでね
はい。いくらやっても文字が□のままでちょっと焦りましたがなんのことはない、デフォルトのフォント名が変わっていたことによるものでした。
なので正しくは
old_font=graphfont
new_font=ipagp
になると思います(ipagpをインストール済みの場合)。
↑これが変更前の状態。4.0.3になってますよね
yum update zabbix-*
↑ものぐさな私の好きなワイルドカード指定方法。もっといいのがあれば。
↑これが変更直後の状態。はい。力いっぱい化けてます。
ここで準備しておいたスクリプトを実行。
./zabbix_graphfont.sh
↑これで完了。4.0.4のグラフで日本語が表示されました
以下不要なことがわかりました!
やらなくていいですよ!
注意点(必ず読んで!)
・このシェルスクリプトを使って、たとえZABBIXが壊れてもいい方向けです
・自分の環境に合わせて中身を変えられる方向けです
・フォローはしますが責任はとれません。ごめんなさい。
#!/usr/bin/bash
define_path=/usr/share/zabbix/include/defines.inc.php
old_font=graphfont
new_font=ipagp
cp $define_path ./defines.inc.php.bak
if (grep $old_font -rl $define_path); then
sed -i -e s#$old_font#$new_font#g $define_path
fi
これだけです。
解説
○define_path defines.inc.phpへの絶対Pathです。インストール方法などでいくらでもかわります。わからなければファイル名でfindしてみてください
○old_font=graphfont 4.0.4にあげるときのみ有効です。
○new_font=ipagp インストールしたフォントによって変わります
●しくじって戻したいときはカレントディレクトリにdefines.inc.php.bakとしてバックアップを保存してあります。そこから戻してください
●下から3行目と2行目では当該ファイル内に”graphfont”があるかどうかを確認し、なければ処理をせず終了、あれば置換処理を行っています。
環境によって変えなければいけない可能性があるのは白丸の3つです。
ないとは思いますが古いのを入れるときは old_font=DejaVuSans をお使いください。
その他何かあれば教えてください
上記投稿後、これで大丈夫というご意見いただきましたので修正します
早々に情報いただきありがとうございます!
対処方法:zabbix-web-japaneseをインストールする。
これだけ。
コマンド例
yum install zabbix-web-japanese
念のため古いフォント設定に戻した上でインストールしましたが、インストールするだけできちんと正しい表示になることを確認しました!
インストールしてあるのは下記だと思います(当方CentOS7)
# rpm -qa | grep zabbix
zabbix-agent-4.0.4-1.el7.x86_64
zabbix-web-mysql-4.0.4-1.el7.noarch
zabbix-server-mysql-4.0.4-1.el7.x86_64
zabbix-web-japanese-4.0.4-1.el7.noarch
zabbix-web-4.0.4-1.el7.noarch
zabbix-release-4.0-1.el7.noarch
Enjoy!
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統合監視ツール、ZABBIXの最新版4.0がようやく一般提供開始になったのでさっそく手を付けてみた。
なお当方には2つの環境があったので2つの方法でインストールしてみた
いずれも既にZabbixが動いていて4.0Beta1が入っている。
①で既存ファイルを削除、新規のファイルを入れる方法
②でyumを使ったupdateを実行してみた
なお環境については以下の通り
OS)①CentOS7.5 ②CentOS7.4
PHP)①PHP7 ②PHP5.6
DB)①Ver 15.1 Distrib 5.5.60-MariaDB ②Ver 14.14 Distrib 5.6.36
Zabbix)①②ZABBIX4.0Beta1
となる。
①既存RPMを削除して入れ直すパターン(DBはそのまま残す) ←結論から言えばこっちが推奨方法
●まずは-eで削除。消せねーよと怒られた場合は–nodepsを付ける
rpm -e zabbix-release-3.5-1.el7.noarch
rpm -e zabbix-web-mysql-4.0.0-1.1beta1.el7.noarch
rpm -e –nodeps zabbix-web-mysql-4.0.0-1.1beta1.el7.noarch
rpm -e –nodeps zabbix-web-4.0.0-1.1beta1.el7.noarch
rpm -e –nodeps zabbix-server-mysql-4.0.0-1.1beta1.el7.x86_64
●公式で教えてもらったコマンドをそのまま投入
rpm -i https://repo.zabbix.com/zabbix/4.0/rhel/7/x86_64/zabbix-release-4.0-1.el7.noarch.rpm
●インストールに際しキャッシュが残ってると怒られるので削除
yum clean all
●yumでインストール
yum install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-agent
②そこまでやらなくともいいんじゃね?ということでRPMをいじらずやってみた
●キャッシュを削除
yum clean all
rm -rf /var/cache/yum
●update
yum update zabbix*
①RPMから入れ直した場合
# zabbix_server -V
zabbix_server (Zabbix) 4.0.0
Revision 85308 1 October 2018, compilation time: Oct 1 2018 08:41:15
②yumでUPDATEさせた場合
# zabbix_server -V
zabbix_server (Zabbix) 4.0.0rc3
Revision 85283 28 September 2018, compilation time: Sep 28 2018 13:55:31
rc版だ・・・
面倒臭がらずにきちんとやりなさい、ということらしい・・・・
①の削除再設定でおねがいします
最後までみていただいてありがとうございました。
たいしたものないですが他のZABBIX記事もよかったらどうぞ
※グラフの文字化けの直し方も書いてたと思います
https://3pei.info/tag/zabbix
先日ベータ版を入れ、その時にagentのバージョンについてちょっと触れましたが、今日確認したところ古いエージェントでも問題なくデータが取得されるようでしたのでそのご報告です。
ただ設定してすぐ反映というわけではないようで、私の場合は設定後数時間後から有効になっていたようです
これがネットワークトラフィックのグラフ抜粋。すっぽり抜けている時間帯があります。
こっちがメモリ使用量。こちらも抜け落ちてる時間帯があります。
ともに午前中の9時過ぎあたりから夜の21時過ぎあたりまでデータが取れていませんが、変更作業自体は15時ころにはおわっていて、何をするわけでもなく自動的に測定収集はじまったようです。
なおかつよくみたらLINUX、WIN合わせて3種類のエージェントバージョンが存在していたようで、3.4.6、4.0.0beta1、3.2.0が出てきました。。(要zabbix-getのインストール)
サーバ側を4.0Betaにしてもクライアント側は多少古くても大丈夫そう。
「ベータ」とか「テスター」とか見ると心躍る変態なさんぺいです。こんにちは。
以前↓で監視ツールのZabbixを使ってるVPSに入れたんですが、ベータにも至らぬアルファ版でした。
で、先日4.0の本物でてないかなと見たところ「4.0beta1」が提供されていたので早速入れてみました。
注1:Beta版です。動作不安定なので試されるのはいいですが自己責任で。
なによりWindowsのエージェントがそのままでは動かないようです。監視で実際に使ってる方はやめておいたほうがいいでしょう。つーかやめて。 ↑動きました。
注2:yumではUpdateできません。コピペだけでは詰まる可能性が高いです。
多少おかしくなってもいいやくらいの心構えでどうぞ。
OS:CentOS7
DB:MariaDB(mysql Ver 15.1 Distrib 5.5.60-MariaDB)
PHP:7.1(もともと未対応だったけど今回はエラーなくインストールできた)
HTTPエンジン:apache 2.4.6
ZABBIX:4.0 alpha6
★事前にCONFファイルはバックアップをとっておくこと!
①古いパッケージを削除(消さないとインストールできなかった。消せないやつは”–nodeps”で無理やり削除)
rpm -e zabbix-web-japanese-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch
rpm -e –nodeps zabbix-web-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch
rpm -e –nodeps zabbix-web-mysql-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch
rpm -e zabbix-release-3.5-1.el7.noarch
②rpm -ivh https://repo.zabbix.com/zabbix/3.5/rhel/7/x86_64/zabbix-release-3.5-1.el7.noarch.rpm
※Alpha版と実は一緒だけど一応入れ直した。
Install済みだと怒られたら
rpm -e zabbix-release-3.5-1.el7.noarch.rpm
で一旦消して再度実行
③yum install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-agent
※Alphaのままの場合は”yum clean all”でキャッシュを消す
④zabbix_server.conf、zabbix_agentd.confを修正
※インストールし直しているのでまっさらになっているはず
⑤プロセスを起動し直す
systemctl restart zabbix-server
systemctl restart zabbix-agent
※enableも忘れずに!
⑥起動後、php.iniの設定が足りないと怒られる。以下修正箇所
post_max_size = 16M
max_execution_time = 300
max_input_time = 300
date.timezone = “Asia/Tokyo”
Enjoy!
①例によってグラフ画面で文字化けしていましたが、これまで通りの対応でOKでした
・対応する日本語フォントがなければ入れておきます
yum install ipa-pgothic-fonts
・インストール後、ZABBIXのDefaultフォントのディレクトリに対応フォントへのリンクを貼っておきます
cd /usr/share/zabbix/fonts/
ln -s /usr/share/fonts/ipa-pgothic/ipagp.ttf ipagp.ttf
・インストールしたフォントを指定するのはこちらのファイル
vim /usr/share/zabbix/include/defines.inc.php
define(‘ZBX_FONT_NAME’, ‘ipagp‘);
define(‘ZBX_GRAPH_FONT_NAME’, ‘ipagp‘); // font file name
※’ZBX~’で検索して’ipagp‘に修正してください。
治った治った。でもこれバージョンあげるとまた戻っちゃうんだよな・・・・
PHPだから別ファイルに書いておいてincludeしてもいいと思うけど、その指定行自体消えちゃうしなぁ。。うーん。。。。
②サーバ側からエージェントのバージョンが見えるzabbix-getコマンドも同じく使えます。
が、当然インストール作業が必要です。
#yum install zabbix-get
これだけ。
バージョンは
# zabbix_get -V
zabbix_get (Zabbix) 4.0.0beta1
エージェントの確認は
# zabbix_get -s 対象ホスト名 -k agent.version
ででてきます。
こちらを参考にさせていただきました。おせわになりました!
1)MySQL(orMariaDB)にログイン
# mysql -p
※この場合、パスワードを聞かれるので別途入力
2)データベース切り替え
# use データベース名
ex)use zabbix
※問題なければ ”Database changed” が返る
3)ユーザーテーブルを一括表示
# select * from users;
おおこんな名前にしてたか!
※phpMyAdminを使う場合は、この”users”テーブルを探す
※ごちゃごちゃ表示されて見づらいようだったら、*を username に変える
(select username from users;)
※2でデータベースの名前自体覚えていなかったら終了、ではなくて
# show databases;
で一覧出してそれらしいものを探す(複数形なのに注意)
1)DB上で、失念した古いパスワードを新しい文字列で上書きします
# update users set passwd = “d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e” where alias=”さっき調べたユーザー名”;
2)WEBから調べたユーザー名と、パスワードは空欄でログインできます
注意)”d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e”は「空」を表しています。
カラを表す文字列を入れて、設定上はパスなしを装う。
# mysql -uさっき調べたユーザー名 -p
※パスワードを聞かれたらEnter。ユーザ名はuの後ろにスペースはいれない。ちなみにpも同じ。入れるとただしく認識してくれない。
これで無事ログインできるはず。
上で便宜上、カラで設定したので必ずパスワードを設定しなおしましょう
※なら②項で直接入れればいいじゃん、というのも自分で書いてて思ったw
# set PASSWORD for さっき調べたユーザー名@localhost=PASSWORD(‘新しいパスワード’);
成功を祈ります!
自分の未熟さが招いたとはいえ、監視できていなかったのも問題だと思い環境を整えることに。
監視といえばzabbix。仕事でも少し使っていて全く知らないものでもなかったのでサクッと入れられるだろうと考えて作業するも
You could try using –skip-broken to work around the problem
You could try running: rpm -Va –nofiles –nodigest
あれっ?あれっ?yumが止まっちゃう・・・・
ということでググってみると「PHP7系ではそのままでは動かない」ことが判明。。
どうせならとアルファ版の4.0を入れることに。
・4.0のリポジトリを登録
rpm -i http://repo.zabbix.com/zabbix/3.5/rhel/7/x86_64/zabbix-release-3.5-1.el7.noarch.rpm
・差しさわりのないものをインストール
yum install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-agent
・そのままでは動かないものをwget
wget http://repo.zabbix.com/zabbix/3.5/rhel/7/x86_64/zabbix-web-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch.rpm
wget http://repo.zabbix.com/zabbix/3.5/rhel/7/x86_64/zabbix-web-mysql-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch.rpm
wget http://repo.zabbix.com/zabbix/3.5/rhel/7/x86_64/zabbix-web-japanese-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch.rpm
・上記3つをrpmインストール
rpm -ivh –nodeps zabbix-web-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch.rpm zabbix-web-mysql-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch.rpm zabbix-web-japanese-4.0.0-1.1alpha6.el7.noarch.rpm
・config修正(DBパスワード)
vi /etc/httpd/conf.d/zabbix.conf
・mariaDBに入ってDB作成
create database zabbix character set utf8 collate utf8_bin;
・ユーザー作成
grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified by ‘パスワード’;
・一部ファイル修正
zcat /usr/share/doc/zabbix-server-mysql*/create.sql.gz | mysql -uzabbix -p zabbix
→パス入力
・defaultでついてくるゲストが邪魔なので削除
DELETE FROM `zabbix`.`users` WHERE `users`.`userid` = 2;
・自動起動登録とサービス起動
systemctl enable zabbix-server zabbix-agent
systemctl start zabbix-server zabbix-agent
これでできあがり
参考にさせてもらったのは下記です。お世話様でした